心と体の栄養補給

サブURL(このURLからもアクセスできます):http://kanazawa.areablog.jp/healthy

森祐理コンサート

__________________________ 

 いろいろ深く考え、悩むことがあるからこそ、逆に必死

になって楽しく生きようとしている場合もあるのです。

『六十歳からの人生』 曽野綾子  興陽館 P.89

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 先日、クリスマスチャペルコンサートで、森祐理さんの

歌やメッセージを聴くことができた。

阪神淡路大震災で神戸大学生だった弟を亡くされていた。

その心の痛みを経験したことで、国内外の被災地へ歌を通

して、心を痛めた人々に心の救援物資を運ぶ活動をされて

いる。

 とても明るくて素晴らしい笑顔の人だったが、その中に

弟を失った悲しみや心の痛みがあると思うと、なおさらに

その明るさに深みや重みを感じた。


公式HP

ラジオ「モリユリのこころのメロディ」



心の救援物資
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://kanazawa.areablog.jp/blog/1000006244/p11797570c.html
『六十歳からの人生』曽野綾子 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

気力と体力

__________________________ 

 年を取って頑張りすぎるのも醜いし、怠けすぎるのも

困る。

『六十歳からの人生』 曽野綾子  興陽館 P.85

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 年を取っても、体は動くうちは動かしたほうがいい。

動かさなくなったら、動かなくなってくるし、そうなると

動かす気力まで萎えてくる。


 体力は次第に落ちてくる。

頑張りたくても頑張れなくなってくる。

そうなると、気力が体をけん引するようになる。


 若くてもへたって頑張れない人がいる。ややもすれば、

若者より年長者のほうが元気があったりする。

それはたぶん気力の差なのだ。

気力はしっかり鍛えておきたい。



頑張り
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://kanazawa.areablog.jp/blog/1000006244/p11797261c.html
『六十歳からの人生』曽野綾子 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

人間関係

__________________________ 

 年を取ると、人間関係さえも捨てなければならない時が

ある。

『六十歳からの人生』 曽野綾子  興陽館 P.80

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 年末になると年賀状のことで毎年のように母は悩む。

父はもう字が書けなくなっているし、読むこともなくなっ

ているが、父宛の年賀状は来る。

もう読み書きできないなら、やめてしまえばいいのだが、

母は、踏ん切りをつけることができずに、また出す。

 夫婦共通の相手で代表として父宛になっているものなら

出せばいいのだが、だれがそうなのか、それすらもわから

なくなってきているようだ。


 高齢のため今後は年賀状は出さないという趣旨の断りを

年賀状に宣言してくる人もいる。

そうすればいいとわかっていても、それができない。


 自分も高齢になれば、そういうときが来る。

自分の分も妻の分も、それぞれどんな関係の相手なのか、

お互いに認識し合うようにしたほうがよさそうだ。



年賀状
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://kanazawa.areablog.jp/blog/1000006244/p11797074c.html
『六十歳からの人生』曽野綾子 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

愛情

__________________________ 

 もしほんとうの友情があるなら、人は相手やその家族の

健康、平穏、安全、幸福をこそ望むのであって、

『六十歳からの人生』 曽野綾子  興陽館 P.79

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 自分の家族については、「健康、平穏、安全、幸福」で

あってほしいという思いが心のどこかにあるものだ。

だけど、他人の家族のことまで思う意識は薄い。

愛情が大切だと思っていても、その愛情の深さ、大きさと

いうものはたいしたことがなく、むしろ薄情でさえある。


 人を愛することで、自分が幸せな気持ちになる。

その愛情の対象が広がるほどに心が豊かになるとすれば、

自分を幸せにする余地というものはまだまだある。

あるいは無限にあるといったほうがいいのかもしれない。



家族
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://kanazawa.areablog.jp/blog/1000006244/p11796814c.html
『六十歳からの人生』曽野綾子 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

心を鍛える

__________________________ 

 自分を甘やかさずに、掃除、洗濯、炊事、それに付随し

た営みが一応できる人間を維持し、いつ一人になってもい

いように心を鍛えながら生きよう

『六十歳からの人生』 曽野綾子  興陽館 P.76

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 取り決めたわけでもないけれど、夫婦で家事を分担して

いる。

いつも妻がしていることを妻からするように言われること

があると、そんなときは決まって億劫になる。

しかし、やってみれば思ったほどめんどうでもなく済んで

しまう。


 いつもやってもらっていることを自分でやりたくないと

思うのは一種の甘えなのだろう。

それをやりたくないと思わずにできるようにすることが

心を鍛えるということなのかもしれない。



甘え
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://kanazawa.areablog.jp/blog/1000006244/p11796456c.html
『六十歳からの人生』曽野綾子 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

他人への配慮

__________________________ 

 自分を表現することに関しては、少々の嘘くらいつけて、

明るい顔ができなくては困るのである。

『六十歳からの人生』 曽野綾子  興陽館 P.71

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 本当は、文句や苦情を言いたいことがあっても、相手の

ことを配慮すると差し控えたほうがいいという場合には、

自分の感情と表情を明るいものに切り替えることができて

こそ大人らしい。


 ある程度、年老いてくると、子どものようにわがままに

なって、そんな配慮ができなくなるのかもしれない。

介護施設や病院で、他人の気持ちへの配慮に欠けたような

ことを言う老人をみることがある。


 品性とは、練り上げるものだ。

年を重ねるにしたがって、傲慢になる自分に気づく。

日々、品性を磨く心がけは失わないように努めたい。



品性
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://kanazawa.areablog.jp/blog/1000006244/p11796229c.html
『六十歳からの人生』曽野綾子 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

感謝の気持ち

__________________________ 

 介護してくれている人に感謝の気持ちを伝えれば、相手

はすごく喜ぶ。

『六十歳からの人生』 曽野綾子  興陽館 P.70

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 元気な顔を人に見せるだけでも、人に安心を与えること

ができる。

話せなくなっても、笑顔を見せれば、人も笑顔になれる。

たとえ寝たきりになっても人を喜ばすことができるのだ。


 どんな状況になっても、感謝の気持ちを伝えることが

人間らしさの表現であり、ささやかであっても、大切な

社会貢献なのだ。



笑顔
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://kanazawa.areablog.jp/blog/1000006244/p11795991c.html
『六十歳からの人生』曽野綾子 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

至らない自分を感じながら

__________________________ 

 自分の小さな罪を告白し反省することは人間にとって

自分に向き合ういい機会です。

『六十歳からの人生』 曽野綾子  興陽館 P.68

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 もう少し優しく言えばよかったとか、気の利いた言葉を

かけてやればよかったとか、後になって思うことがある。

そんなささやかな反省が自分を見つめる機会になる。


 やればいいことができずに、やらないほうがいいことを

やらかしてしまう。

そんな至らない自分を感じながら、少しずつでも前進する

ことができれば、それでいいのだ。



反省
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://kanazawa.areablog.jp/blog/1000006244/p11795694c.html
『六十歳からの人生』曽野綾子 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

これだけあれば、ありがたい

__________________________ 

「これっぽっちしか(才能や体力が)ない」と思わずに、

「これだけあれば、ありがたいことだ」と常に自分に甘

かった

『六十歳からの人生』 曽野綾子  興陽館 P.65

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 才能や体力、その他、持ち合わせているものについて、

欲を言えばきりがない。

こんなもので十分だと思えば、それらがあるだけで十分に

ありがたい。


 家族と自然に接していられるだけでも、ありがたい。

何気なく生活できること自体が、幸せなことなのだ。



感謝
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://kanazawa.areablog.jp/blog/1000006244/p11795362c.html
『六十歳からの人生』曽野綾子 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

自分を見つめる

__________________________ 

 孤独だけがもたらす時間の中で自分を発見する。

『六十歳からの人生』 曽野綾子  興陽館 P.62

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 普段、様々な人と関わりながら生活していると、自分を

見つめる時間が持てなくなりがちだ。


 辛いことや苦しいことがあると、自分というのは所詮、

独りなのだと実感する。

人の温かい言葉に支えられたとしても、結局、自分を支え

抜くのは、自分でしかないことがわかる。


 自分の人生は、他人に段取りを任せるものではない。

どんな目的を持ち、どんなやり方で進んでいくのかという

のは、自分の責任において、自分が決めて自分で行動する

ことだ。


 人との関りというものは、いつか失せていくもの。

最後に残るのは、自分だけなのだ。

その自分は、どんな人間であり、どんな生き方をしている

のか。孤独になるほど見えてくる。



孤独
goodポイント: 0ポイント

このポストをお気に入りに追加 0人がお気に入り登録中
このポストのURL http://kanazawa.areablog.jp/blog/1000006244/p11795204c.html
『六十歳からの人生』曽野綾子 | コメント( 0 ) | トラックバック( 0)
名前   削除用パス  
コメント
※入力可能文字数は1000文字です

  1  |  2  |  3    次へ
  
このブログトップページへ
俊孝イメージ
心も体も健康でありたい。
健やかに生活するためにプラスになることについて綴っていきます。

「日めくり」はAmebaブログ「木漏れ日の輝き」より。
http://ameblo.jp/satsukipap/
前年  2018年 皆勤賞獲得月 翌年
前の年へ 2018年 次の年へ 前の月へ 12月 次の月へ
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
今日 合計
ビュー 21 668228
コメント 0 3152
お気に入り 0 38

カテゴリー一覧

QRコード [使い方]

このブログに携帯でアクセス!

>>URLをメールで送信<<

おすすめリンク