心と体の栄養補給

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幸せの基準

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 ある環境がその人にとっては耐えられないほど辛いもの

であっても、同じ環境で機嫌よく暮らしている人はいくら

でもいます。

『鋼のメンタル』

百田尚樹 新潮新書 P.91

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 田舎の広く大きな家で育った人が、都会の狭い賃貸住宅

で生活をする場合、ずいぶん窮屈な思いになるだろう。

だけど、もともとそんな住宅で育った人にとっては、別に

なんの違和感も感じないはず。


 どの家庭も、川の上に作った小屋での生活で、床の板を

外してトイレをし、同じ場所の水で水浴もする。

そんな村をテレビ番組で取材していた。

飲料水は溜め込んだ雨水。

日々の食材は同じ川で獲った魚ばかり。野菜がない。

その村人にとっては、それが普通なのだ。

電気も村の発電機が故障してからないらしい。

そもそも家電製品がなくても成り立つ生活なのだ。

豊かな生活が当たり前の日本人にはあり得ないと思うほど

の生活。それでも、村人たちは決して不幸なのではない。


 生活水準や生活環境は、幸せの基準ではないということ

だ。

生活環境が豊かでなくても、心が豊かなら幸せなのだ。


生活環境
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心を壊す人

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 心を壊す人は、自分で壊しているようなところがありま

す。

『鋼のメンタル』

百田尚樹 新潮新書 P.90

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 片足を失って人生に絶望する人と、両足がある人でさえ

挑まないような夢に向かって邁進する人との違いは何だろ

う。

それは、心の持ち方の違いでしかない。


 最悪の境遇にあるとき、最悪の境遇にあることだけに

意識が向いているなら、そこに埋没するしかない。

絶望して命を絶てば、まさしくそれまでだ。

しかし、最悪の境遇にあることきでも、そこから将来に

望みを抱き、その夢に意識を向け続けることができれば

間違いなく道が開けてくる。


 そもそも最悪な境遇というものは、めったにない。

たいていは考えようによっては、たいしたことではない

ことで滅入っているものなのだ。

滅入らせているのは、他人や境遇ではない。

滅入らせているのは、心の持ち方が悪い自分自身なのだ。


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それもまた自分の運

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 どんな病気になっても、それもまた自分の運だと思える

ようになりました。

『鋼のメンタル』

百田尚樹 新潮新書 P.89

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 どんな両親のもとに生まれるかということは、逆らえず

そのまま受け入れることであるように、どんな病気になっ

ても、そうなることが自分の人生なのだと受け入れるとき

そこからどう生きるかという覚悟ができるような気がする。


 どんな状況に置かれているとしても、それについてどの

ように考えて、どのように生きるのかということには自由

がある。自分の思った通りに自分の人生が染まっていく。


 どうしたら安心して喜んで生きられるのか、その選択は

自由だ。

自分でそんな生き方ができるようにすればいいだけのこと。

心の中を穏やかにするのも不穏にするのも、自分が選んで

決められることなのだ。

考えようによって見え方も生き方も変わるものだ。


選択
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他の病気と比べる

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 健康な状態と比べるなら、他の病気とも比べるべきだ

『鋼のメンタル』

百田尚樹 新潮新書 P.89

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 紫斑病で入院していたとき、いろいろな病気の人をみた。

どんな病気になるかは、なるまで自分でも予測がつかない。


 病気になると、健康な状態と比べて、不幸な気分になる。

しかし、病気にはずいぶん様々な病気がある。


 病棟には、ときどきうめき声が聞こえていた。

トイレの近くの病室だったので吐いている様子も聞き取れ

た。


 紫斑病は痛くも痒くもなく、毛細血管が破壊する病気だ

った。

 手足に発症していたが、肝臓に症状が出たら命が危ない

と脅され、原因不明だが、とにかく安静にしているように

と言われていた。

しかし、考えようによっては、痛くも痒くもないだけ幸せ

だったのだ。


 姉は白血病で亡くなったが、自分は紫斑病だったので治

った。

どちらの病気を選びますかといわれれば、紫斑病を選ぶ。

幸・不幸は、気持ちの持ち方次第なのだ。



病気
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クーラーがなかった頃

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 私が幼い頃は多くの家にクーラーもテレビもありません

でした。

『鋼のメンタル』

百田尚樹 新潮新書 P.88

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 家にも車にもクーラーがついていないのが普通だった。

夏には、窓を開けているので、家の中には虫が飛び回って

いたし、食卓にたかるハエを払いながら食事をしていた。

ホタル、コオロギ、バッタやカマキリなども現れたものだ。

眠るときも「プーン」と、ときどき近づいてくる蚊の音を

聞きながら寝ていた。それが当たり前だった。


 最近は、ハエも蚊もずいぶん少なくなった。

アブはいなくなったのではないかと思えるほど見ることが

ない。

まれに、ハエが一匹現れただけで、中学生の娘が大騒ぎ

して逃げてくる。

家の中に虫がいないのが当たり前の娘には、異常事態に

思えるようだ。

数十年前と今とでは、ずいぶん違いがあるもんだ。


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実に素晴らしいことばかり

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 事故や病気で体の一部を失えば、五体満足であることが

どれほど素晴らしいものであったかを知るでしょう。

『鋼のメンタル』

百田尚樹 新潮新書 P.87

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 年とともに目が衰えてくる。難聴になる人もいる。

周囲には腰痛の人がけっこういる。


 90歳を過ぎて走れる人もいれば、杖や車椅子が必要な

人もいる。


 五体満足であったり、何不自由のない若いうちは、それ

が当たり前で、その有り難さがわからない。


 目が見えて、耳が聞こえて、しゃべることができること

だけでも、ずいぶん素晴らしいことだ。


 口や喉や腹に痛みもなく、自分の手で自由に食べること

ができることも素晴らしいことだ。


 何不自由なく自分でトイレに行ったり、自分の力で風呂

に入れることも素晴らしいことだ。


 自由に出かけて、歩いたり、車に乗ったりできるのも、

に素晴らしいことだ。


 失って気づく前にあることを有り難いと思わなければ、

もったいない。

すべてのことについて感謝することがいかに大切なのか

ということを忘れないようにしなくては。


感謝
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愛する家族

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 愛する家族を失えば、家族とともに暮らした日々が本当

にかけがえのないものであったことがわかるでしょう。

『鋼のメンタル』

百田尚樹 新潮新書 P.86

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 家族とともに歩くこと、

家族とともにドライブすること、

家族とともに買い物をすること、

家族とともに食事をすること、

家族とともにテレビを観ること、

家族とともに語り合うこと、

家族とともに笑うこと、

家族と暮らす、そんな何気ない毎日が本当にかけがえのない

ものであることをしっかりと味わいながら日々を過ごしたい。


暮らし
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健康にも病気にも感謝

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 人は病気になった時に健康の有り難さがわかります。

『鋼のメンタル』

百田尚樹 新潮新書 P.86

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 風邪気味で喉に違和感がある。

昨日までなかったちょっとした異変でも、昨日まで正常で

あったことが有り難いことであったんだと気づかされる。

それなのに、その有り難味を有り難いことだとは実感せず

にいたんだということにも気づく。

ということは、ちょっとした異変も気づきを得るためには

有益なことで、これまた有り難いことなのだ。

まさに健康にも病気にも有り難く感謝すべきなのだ。


有り難味
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自由と平和に感謝

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 自由があり、食べるものがあり、他人から理由もなく殴

打をうけることもなければ、殺される恐怖もない

『鋼のメンタル』

百田尚樹 新潮新書 P.85

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 アウシュビッツ強制収容所の恐怖と絶望は想像を絶する

ものだ。

戦争のあるところでは、そこまでではなくても恐怖や不安

の日々なのだろう。

戦後に生まれ、平和な日本で暮らすことができる自分たち

は、そんな経験を一度もすることがなかった。

なんと恵まれていることか。


 自由に感謝、食べるものがあることに感謝、安心して

生活できることに感謝。

この平和をしっかり守って後世に引き継いでいくことを

考えていかなければならない。


平和
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帰る家

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 今日、家族の元に帰れる、そして明日も働ける。

『鋼のメンタル』

百田尚樹 新潮新書 P.82

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 帰る家があるということは、なんて幸いなことだろう。

帰れば、会える家族がいることも、帰ってくる家族を迎え

ることができることも、それ自体が幸せなことなのだ。


 今日も仕事がある。

なんの疑いもなく、昨日と同じように出勤できることが

仕事に恵まれているということなのだ。

働く場があることが実にありがたい。


 そんなことに感謝しつつ、今日の一日を大切に感じて

過ごしたい。


感謝
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