心と体の栄養補給

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雑用という用

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 この世の中に、雑用という用はないのであって、私たちが用
を雑にした時に、それは生まれる。
 『愛をこめて生きる』渡辺和子   PHP文庫 P.216
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 雑用が多くて、肝心のことがなかなかできないとぼやく。

なるほど、それは「肝心のこと」に比べて、「雑用」のことを

軽んじているところから生まれる思いなのだ。

しかし、「肝心のこと」をする前にしなければならない「雑用」

は、それを先にしなければならないほど、やはり、必要なこと

であることも確かなことなのだ。

どうせ、やらなければならないことなら、もっと愛を込めて、

やればいいのだ。

心を尽くし、思いを尽くして行うなら、雑にはならない。

すべてのことは、雑用ではなくなるということなのだ。


雑用
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愛をこめて生きる

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 時間に愛をこめて生きることがたいせつになる。
 『愛をこめて生きる』渡辺和子   PHP文庫 P.214
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 「愛をこめて生きる」ということはどういうことか。

家事をするときも、仕事をするときも、自分のすることの結果

を受け取る人がいる。その人のことを思っても思わなくても、

その結果に差がないかもしれない。

だけど、思いを尽くし、心の尽くして行うときに、少なくとも、

そのために費やす自分の時間の質が高くなることだけは確かな

ことだ。

ただ、機械的に家事や仕事をするのと、そこに心を込めてする

のとでは、時間の質が大きく違ってくる。


 機械的に生きていては、人として時間を浪費していることに

なる。

 一人ひとりに愛が備わっている。その愛を使わずにしまって

おいてはいけないのだ。その愛を2倍にも3倍にも活かして

使うことが、人として生きるときに極めて大切なことなのだ。


時間の質
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自分のあり方を決める自由

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  ヴィクター・フランクルのことばを借りれば、「人間の自由
とは、諸条件からの自由ではなくて、それら諸条件に対して、
自分のあり方を決める自由である」
 『愛をこめて生きる』渡辺和子   PHP文庫 P.213
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 設けられた規則の中で行動や生活のあり方を枠にはめられる

ことは、ある意味、不自由なことであるけれど、自分の責任は

その枠内に収まっていれば、とやかく問われることもなくなる。

その枠をはずされれば、それだけ自由になるが、自分のあり方

を決める責任は、すべて自分に問われることになる。


 制服が定まっていれば、それを着ていさえすればいいけれど、

自由服ということになると、選択や判断はまさに自分の責任に

なる。


 自分を律することができないうちは、なんらかの規則を与え

られることは、不自由さがあってもありがたいことでもある。

「自由には、その度合いに応じたきびしさがついてまわる」


自由
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迷いを吹っ切る潔さ

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  私の前にはいつも、自分が考えた末に選んだことへの「思い
切りの良さ」があった。
 『愛をこめて生きる』渡辺和子   PHP文庫 P.208
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 やるべきことがありながら、億劫さから後回しにすることが

ある。

しかし、いずれやらねばならないことなら、早々にやり始めた

ほうが、やらなくてはと気持ちに重荷を持ち続けて、他のこと

をやっているより、はかどることが多いものだ。


 一旦、選択したことに対して、迷い、選択を思い直すより、

選択したことに潔く邁進するほうが能率がいい。

 選択に対する迷いを吹っ切る潔さ、「思い切りの良さ」が、

行動力に勢いをつけることになるものだ。


選択
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性格を映す鏡

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  「自分」は、どういう人間になりたいと願い、願っただけで
なく、工夫し、努力したかが、やはり、今日の私の性格をつく
ったのだと思う。
 『愛をこめて生きる』渡辺和子   PHP文庫 P.202
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 自分がイメージしている自分の姿と、不意に出遭った鏡に

映る自分の姿にギャップがあって、がっかりすることがある。

気持ちは若くても、外見はすっかり老けてきた。

ときには、疲れた姿が映って、姿勢を正すこともある。

自分のイメージと現実の自分の姿のギャップを把握することと

そこから、どう姿勢を正すかということによって、自分を矯正

することができる。


 性格というのも、案外、自分のイメージと他人が受けるそれ

とは、違っているものなのかもしれない。

性格を映す鏡があったら、ずいぶんがっかりすることだろう。

 少なくとも、どういう人間でありたいかという思いと、そう

なろうとする工夫や努力はしたほうがよさそうだ。


イメージ
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良いところを見つけてほめる

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  何でもいい。良いところを見つけてほめる時、相手は不思議
に変わってゆく。
 『愛をこめて生きる』渡辺和子   PHP文庫 P.200
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 確かに叱ってばかりいては、ふてくされてしまって、逆に

反抗心から悪くなることもある。

 誰でもほめられれば嬉しいし、その期待に応えてほめられた

通りにさらに良くなろうと心掛けるようになる。

 ほめるということは、相手に喜びと、勇気や励ましと、目標

を与えることになる。

 良いところをほめることから、さらに一歩踏み込んで、良い

ところを「見つけて」ほめるということが、大切なのだ。


ほめる
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愛の体験を生み出す場

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  自分をほんもの≠ノしてくれる愛の体験を生み出す場こそ
真の「家族」
 『愛をこめて生きる』渡辺和子   PHP文庫 P.195
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 真の「家族」とは。

本来、「家族」とは、愛し合うところに築かれるもの。

自分に都合のいいときだけ愛するというのは、エゴでしかない。

健やかなときも病めるときも、変わらない愛で支え合う。

真の愛は、ありのままの相手を受け容れるところにある。


 愛のない他人なら、関わりを避けたり、無関心でいればすむ。

自分というのは、自分がどうなってもそれが自分である。

 どんな自分であっても無視することはできないように、愛が

あれば、相手のことを自分のこととして関わることができる。

真の「家族」とは、そんなことを可能にする場なのだ。


家族
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恥の文化と罪の文化

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  “ひとまえを考え”“ひとぎきを恐れて”自分の行動を慎し
むところが多かったように思います。
 『愛をこめて生きる』渡辺和子   PHP文庫 P.191
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 日本の文化は「恥の文化」といわれている。

人前で恥ずかしいことはしない、世間体を気にするという文化

が根付いている。

 一方、西欧の文化は「罪の文化」といわれる。

これは、神の前にあって、自分の行動を律する文化だといえる。


 人の目を気にするか、神の目を気にするか、その差は大きい。

人には心の中までは見られないが、神には心を見られるからだ。


人の目
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恵み

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  “恵み”というものは、ストレートにありがたいものが与え
られることでもあるが、むしろ、ありがたくないものが、あり
がたいと思えることなのではなかろうか
 『愛をこめて生きる』渡辺和子   PHP文庫 P.186
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 信仰とは、偉大な存在を信頼することだ。

何がどうなろうと愛する方の御心ならばと、それを受け容れる

こと、そこに人智を超えた節理があると信じてすべてを委ねる

ことだ。


 「すべてのことを働かせて益としてくださる」

そう信じることができることこそがすでに“恵み”なのだ。

生きることも死ぬことも、御心のままにと委ねることができる

とき、すべてのことについて感謝できるようになるはずだ。


御心のままに
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わかり切ったコツ

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 そのわかり切ったことが、実は、コツなのではないか。
 『愛をこめて生きる』渡辺和子   PHP文庫 P.185
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 良い成績を得るコツ、それは毎日、地道に練習すること。

いつもきれいにしておくコツ、それはこまめに手入れすること。

この当たり前のことが、なかなかできない。逆に言うならば、

この当たり前のことができれば、うまくできるということだ。


 一流の力量を持つ人は、一流の努力をしているものだ。

凡人が凡人なのは、平凡な努力しかできていないから。

得てして、自分の努力以上の成果を期待するものだ。


地道
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