石田漆器店

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「溜 梅吸物椀揃」 (「スポットライト 世紀のスクープ」)

さて今日は、吸物椀の五客セットのご紹介です。

蓋付きで、梅の模様が入っています。

溜塗りとなっており、とてもきれいなつやが出ています。

溜 梅吸物椀揃


お正月用に、いかがでしょうか?


詳しくは、当店のホームページから、どうぞ。

http://ishidasikkiten.com



















































さて、今度は、第88回アカデミー賞作品賞を受賞した「スポットライト 世紀のスクープ」を見ました。


2015年の作品で、出演は、マイケル・キートン、リーヴ・シュレイバー。


2002年に明らかになった、神父たちによる、子ども達への性的虐待を、カトリック教会が組織的に隠蔽していたという事件を描いています。


この事件を暴いたのは、ボストン・グローブ紙の「スポットライト」欄を担当しているチーム。


このわずか4人のチームが、かつてほどの力はなくとも、今も強固である教会組織に挑んでいく様がスリリングに描かれていきます。


この事件は、日本でも報道されましたけれども、「まぁ、そんなこともあるだろうね」くらいな印象でした。


でも、今も大勢の信者がいる欧米では、大変な事件だったんですね。


始めは、少数だったのが、調べるにつれ、どんどんと被害者が増えていき、世界中の都市で確認されるようになります。


この事件は、一部の心無い人達の犯罪なのだとばかり思っていました。


しかし、実際には、独身を強制される神父制度の生み出した「現象」の域にまで達していた、というのには驚かされました。


登場人物のセリフが印象に残ります。


「教会は、人が作った組織だ。だから間違いも起こす。自分は、今では、神の教えと教会は別物だと考えるようにしている。」


そう言えば、ジョン・レノンは、もっと簡単に一言で言っていましたね。


「キリストは、もっともな事を言ってたが、弟子どもがアホすぎた。」


キリスト教?どうでもいいんですけど?という日本人が見ても、何やら考えさせるところがある作品でした。


未見の方は、ぜひ、どうぞ。




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