石田漆器店

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「摺りうるし小皿」 (「ムーンライト」)

さて今日は、山中塗のお皿のご紹介です。

丈夫な栃の木を使っています。

山中らしい、木目の見える仕上げです。

摺りうるし小皿


お菓子、お料理どちらでも、お使いいただけます。


詳しくは、当店のホームページから、どうぞ。

http://ishidasikkiten.com



















































さて、今度は、第89回アカデミー賞作品賞を受賞した「ラ・ラ・ランド」・・・ではなく「ムーンライト」を見ました。


2016年の作品で、有名な人は特に出ていないのではないかと思います。


ある黒人男性の人生を、少年期、青年期、成人してから、の三部構成で描いています。


そして、この主人公シャロンは、黒人であり、貧困家庭育ちであり、そして同性愛者でもあります。


徹底的なマイノリティである彼の生活を、リアルかつ美しい映像で綴った作品でした。


でも、この映画、日本人向けではないですね。


日本では、黒人も貧困も同性愛も、身近にあるという感じではありませんので。


唯一、印象に残ったのは、黒人は月明かりの下ではブルーに見える、というエピソード。


マイノリティたちは、みんな悲しみを抱えて生きているのだ、というメッセージなのでしょうか?


自分には、よく分かりませんでしたけど、実際に、アメリカで暮らし、アメリカの底辺を知っている人が見たら、何か感じる部分がある作品なのでしょう。


さぁ、これで、ついにアカデミー賞作品賞受賞作を、第一回から全て見るという偉業を達成しました。


全て見て思ったのは、やはりアカデミー賞は偉大だということ。


世界中の出来事が描かれており、考えさせる作品が多いです(たまに、何これ?というのが混ざってますけど)。


「マグノリア」のフィリップ・シーモア・ホフマンの台詞を思い出しました。


「そんな映画みたいな話があるもんかって思うかもしれないが、信じて欲しい。

 実際にあるから映画でも描かれる。」


これからも、人生で起きる様々な事象を、様々な角度から描いていっていただきたいものです。




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