石田漆器店

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「輪島塗 波三色蒔絵 帯止め 溜」 (「宮廷女官 若曦」)

さて今日も、輪島塗の帯止めのご紹介です。

こちらは、波三色という青、赤、金の三色ラインの蒔絵が施されています。

輪島塗 波三色蒔絵 帯止め 溜


小判型だけでなく、こういう長方形のものも人気があります。


詳しくは、当店のホームページから、どうぞ。

http://ishidasikkiten.com



















































さて、今度は、「宮廷女官 若曦」という中国ドラマを見ました。


2011年の作品で、主演は、リウ・シーシー。


ごくごく普通の現代女性である張暁が、ある日、恋人とケンカしたせいで、事故に遭い、意識を失くしてしまうところから物語は始まります。


彼女が目を覚ますと、そこは、何と清朝の時代。


周りの人たちの会話から、自分が、康熙帝の第八皇子の側室の妹である馬爾泰若曦という女性になっていることに気が付く張暁。


何とか現代に戻りたいと思うのですが、どうすることもできず、彼女は若曦として生きていく決意をします。


しかし、その頃には、清の時代を現代の価値観で生きる彼女は、皇子たちの注目の的となっていました。


そして、彼女は、皇子たちの恋と権力闘争に巻き込まれていき・・・。


「武則天」を見た後では、映像が低予算に見えてしまうんですけど、話は面白いです。


結局、誰が権力闘争に勝ち、皇帝となるかを、既に知っていながらも、歴史の知識だけでは分からない複雑な人間関係に苦悩する若曦。


そんな彼女の心の揺れをじっくりと描いており、引き込まれます。


ラストも印象的でしたね。


若曦としての生涯を終え、現代で目を覚ました張暁が、ネット検索で皇子たちのその後の運命を知る、というのは、いかにも現代な感じで良かったです。


でも、次に「馬爾泰若曦」を検索してみるも、何もヒットせず。


「あれは、全部、夢だったんだろうか?」


ところが、偶然、立ち寄った博物館の「清朝展」で、当時の絵の中に、自分が描かれているのを見つける。


まぁ、定番のオチではあるんですけど、でも、グッときました。


派手さは無いですけど、十分面白いドラマだと思います。


未見の方は、ぜひ、どうぞ。


それでは、エンディングテーマをどうぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=cnFmi7AXeK8


全然、知らないシンガーなんですけど、胸に沁みるバラードですね。




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